2005年08月17日

2回ほど とりとめないネタが続いたので

他のブログに比べて少し ここは ダウナー系になっちゃってる。
気をつけないと どんどん落ち込んだ文章になりそうなので(更新が面倒になるんだそうなると)ここらでひとつ頑張らないと・・。

よそのブログや一般のメディアを読んでて
大事な2点が抜けているように思うんだ。

一般的にあるのがこういった例だ。
「中国は現在、 自国の国益のために 外国に経済援助している 外国に経済援助できる国なんだから 日本からの経済援助は止めるべきだ。」

このこと自体はある面「正論」 だ。
こういうのを「ODA卒業論」としておこう。

だた、こういう視点もアリかなと思うのが
・日本から中国へは  高級な経済援助を行い
・中国から途上国へは 中級・ 低級な経済援助を行っている
だから
・日本から中国への  高級な経済援助を止めて
・日本から途上国へ  中級・ 低級な経済援助を行おう
というのは本当に経済的に効率がいいのか?

たとえば 現在、工業用ミシンの生産額、量ともに中国が世界1位だろう。
中級・ 低級な経済援助には
衣類の製造などの軽工業の育成をする
などというのがあるが
これを今の日本がするとなると 中国から工業用ミシンを買ってそれを経済援助することになる。
それでも、
日本名義の経済援助だからイイんだ!!。 」
という感情はよくわかる。

でもイマドキ日本がする援助として、
衣類の製造などの軽工業の育成をするなどは正しいのか。

衣類の製造などの軽工業の育成をしたとしてその製品を日本が買うことができるだろうか。

中国から衣類などを買うのは
単純に「人件費が安く、製造コストが安いから。」
だけではない。

素材メーカーやボタンなどの小物メーカーも
十分育成されており質的にも安定している
日本からの 要望を反映しやすい。(中国政府じゃないよ 中国工場)。

などなど 目に見えないものまで含めて 環境がイイからだと思うんだ。

途上国これを整備するの?日本が?
製品ができたとして 日本に買う余力があるの?
品質が安定するまでの粗悪な製品もだよ?

これが可能な対象国って キューバぐらいしか 思いつかんよ小生。

あっ!大事な2点が・・・。 次回以降へ

posted by ddnodtty at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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