2005年08月28日

簡単にやろうよ。

実はあまり悲観していない。
答えは簡単だと思います。
大きな枠組みとしては

不得意なことはやめよう
得意なことをしよう。


以下の文書は
細部についてウソはない
考えかたも間違いではないと思う
参考にしている考え方は
”海外での真珠の養殖”の実績から・・。

明治から
輸出商品を開発するという大命題が
あってかなり研究つくした商品で
結局輸出商品化されなかった商品に

紅茶がある

静岡では実際製品化されたようだ。

茶どころを何箇所かあげ
それが江戸時代なに藩だったか考えてほしい。
何が言いたいかと言うと
仲の良さそうな藩なんかない
その各々が研究し、ジェトロが研究し
膨大な資料があるはずだ。
実はその一部に触れたことがある。

でも
紅茶!
ダメだった理由は
簡単にわかるハズだ

イギリスいや大英帝国全盛
インド、スリランカの方が圧倒的に近い
質、価格 断然優位

ダメだよね当然。

それに
日本のお茶って国際的に安くない
茶、タバコは基本的に贅沢品
その当時〜今日に至るまでずっと

それに国内消費が増えつづけた
一般の人が今のように飲めるようになったのは
昭和になってから!。
そんなお茶を
不得意な紅茶にして輸出!無理!

さっき国内消費が増えつづけたって書いた。
逆を考えれば生産が増え続けた
どうやって?

それは紅茶を製品化するために
多くの日本人が インドに視察にいって
先進の茶栽培の技術を学んで帰って来たからだ。

こうして紅茶生産には失敗したが
世界最先端の茶栽培の技術を獲得した

めでたし、めでたし

って この技術を使おうよ アフリカに!

日本人が得意でしょ
       お茶の栽培、
       お茶の品質向上

そもそも 緑茶の格付けって日本人が決める!。

理屈っぽく
コーヒー豆のフェアトレードなんて考える必要ナイナイ。

もし、アフリカの人が摘んだコーヒーは飲めるけど、
   アフリカの人が手揉みしたお茶は飲みたくない人が
   いたらその人にいおう

フェアじゃない!って

これとまったく同じ構図が
海外での真珠の養殖 成功している。

posted by ddnodtty at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェアトレードは胡散臭く

フェアトレードを胡散臭く思う 小生のスタンスはとても単純だ。
それは”物(ぶつ)”に対する執着心が違うんだよ。

小生、タバコのブレンダーになりたかった。 
これはマジな話だ
タバコのブレンダーになろうと思うと
          タバコの産地であるとか
          タバコの製造工程
          その他諸々に      詳しくなきゃいけないと思う。
でも、
第一に”いろんなタバコを吸えるだけ吸いましょう!!” ってことになる。
タバコを吸えば誰だって”好きな銘柄”ってものがある。
そういったものを捨てて”いろんなタバコを吸う”ようにした。

そう決めれば
この東洋の端っこ国はタバコに関してはニューヨークのブレンドや、
ロンドンのブレンドや、モスクワ、ベルリン、キューバ 
ほぼ世界中のブレンドのタバコが手に入るんだ。

そして、タバコのブレンダーに結局なれなかった
残りの人生「人がブレンドをしたタバコを吸い続けるのはブルーだ」
と思ったから タバコはやめちゃった。

小生、単純極まりない人だから
コーヒーも同じなんだ
”いろんな種類のコーヒーを飲めるだけ飲もう”。

タバコを吸っていたときは”子供”(歳は大人だったけど)だった
味覚に関する蓄えが無かったんだ。
コーヒーをガンガン飲むようになった時点では
タバコで貯めた味覚の蓄えがあった

そしてコーヒー豆の卸売りの店に無遠慮に入っていき
「ここ小売はしておられないんですか。」
街場(まちば)ってうまくできていて 
表向き小売はしていなさそうな卸でも
隣の豆腐屋さん、近所のケーキ屋さん、
趣味的に喫茶店している旦那方とかの”おつきあいで”
お安く売ってくれるようになっている。

小生、ただのサラリーマンだから
街場では豆腐屋さんとか魚屋さんとかのお店をやっている人と違って
”全く信用が無い!!”

”全く信用が無い!!”状態でその卸に通い続け
1年後ぐらいから
”かすかに信用してもらえる”ようになる。

”全く信用が無い!!”状態でも
デパートとかで買うよりはかなり安くコーヒー豆が入手できるので
小生的には”ハッピー”なのだけど 1年ぐらい経つと
「うちで20年ぐらい定番で扱っている商品ですがお飲みになりますか?」
こっちは内心(ウソ〜!!そんな隠しだまアリなの!!)とか思っちゃうんだけど

その時点で初めて 自分に信用が無かったこと
ようやく”かすかに信用してもらえる”ようになったことに気がつく。

そういう卸とのおつきあいが長くなってくると 話ができる内容が変わってくるし、
初めていく卸では
”全く信用が無い!!”
という自分のポジションがわかっているから うまくいくようになっていく。

もちろん その間 日々 「飲みすぎて死ぬかもしれない」という恐怖を
抱えつつガンガンとコーヒーを飲みまくるんだけど。

そうしていく中で”物” に対する基準ができてくる
そして物がわかれば世の中ってわりと単純だということがわかるんだ。

・たとえばコーヒーのプロならA、B、Cの豆があれば 
 品質の高い順に並べられるし
 Aが300円、Bが400円なら Cはいくらが妥当か判断できるものだ。

そして プロでないもの (アマチュア)がある商品を商売できるとしたら

・アマチュアがプロを目指して限りなく努力しセミプロ化していくか

・そんな努力をする必要がない”ごく一般的な商品” を商売しているか

の2つしかないんだ。

 そうフェアトレードのコーヒー豆って
 ”ごく一般的な商品”
 たとえばティッシュペーパーのようなものなんだ。

もちろん高級ティッシュペーパー以上にいろんな能書きがつくだろう。
この1箱のティッシュペーパーを買うことによって
普通なら1本の木が切り倒されると1本しか植林されないのが
高級ゆえ 2本も植林されるんだとかだ。

コーヒー豆って 各々の産地が品質向上していく
高品質品の生産量をあげる努力をし続けていけば
(どこの産地もがんばっている)

価格変動の要因はたった2つだ。
1.a.ブラジルのコーヒー豆の生産が気象条件で不作になる。
    ・・・・世界各国のコーヒー豆の価格が上がる。
  b.ブラジルのコーヒー豆の生産が大豊作になる。
    ・・・・世界各国のコーヒー豆の価格が下がる。

2.c.中米のジャマイカなどのコーヒー豆が気象条件
   (ここではハリケーン被害が主だ)で不作になる。
    ・・・・高級なコーヒー豆の価格が上がる。
  d.中米のジャマイカなどのコーヒー豆が大豊作になる。
    ・・・・高級なコーヒー豆の価格が下がる。

ブラジルと中米だけ見てればいい。そういったわかりやすい市場だ.

そして、品質が安定していればスターバックス、シアトルベストなどが
長期契約を産地と結んでいるケースが多い
また、コーヒー豆(生豆)は貯蔵がきくんだ。

そして、長いスパンで見たとき
今はコーヒー豆が”高い(バブっている)”
・北京オリンピックが終われば”適正価格に戻る”
そういう時点でこそ産地を考えれば買いたいものだ、
今は買わないでいいんだ 貯金したほうがいいかも。
  
そういったコーヒー豆の流通ルートにのらないコーヒー豆が
フェアトレードのコーヒー豆です。

そして 今まで 不思議に思っていることが1点ある
1.フェアトレードのコーヒー豆で焙煎(ロースト)していない
  生豆(きまめ)のものを見たことがない。
  
  生豆のほうが保存が出来るにも関わらず。
 (ただ生豆なら素性がわかりやすい 
  見た目でわからんでもDNA鑑定が出来る)

  あと補助的には焙煎が深煎のものしか見たことがない
 (焙煎したものの中では 深煎のほうが 品質が持つ)  

小生の見たフェアトレードのコーヒー豆は
”ごく一般的な商品” としてうまくできた完成品だ。

理屈や仕組みは 物を見れるようになってからでいいんだ。
物を見てほしい。

posted by ddnodtty at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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