2005年11月22日

女性天皇、女系天皇 はあ?

女性天皇、女系天皇 この問題について小生が不思議に思うのは2点だ

その1.ある家の家督を継ぐ順序を決める”算数の計算式”があるのか否か
    ないと思うし、
    結果的に
ある時点の世代で有効であってもそれ以外の世代については
    あてはまらないことが十分に考えられる。

 こういう前提を間違った議論は正直”天動説”

 非常に混乱した時代が来て
 そういった”算数の計算式””参照する” ことがあるかもしれないが

 その非常に混乱した時代というのが来ないことを祈るし、こないだろうきっと

 来たときは皇位継承云々での混乱ではないはず・・。

 今の皇室典範にそういった”算数の計算式”があるとしたら
 そもそもそれが間違いだ直せばいい。

その2.秋篠宮様の皇位継承順位が2であるのを急いで3にする意味があるのか
    今後、15〜20年の間 つまり 愛子様が成人するまでの間は
    特に急いで 愛子様の皇位継承順位を2にする必要はない
    もし、
秋篠宮様がご即位になられる事態がおきた場合
    
その次の天皇に関しては
    
秋篠宮様の2人のお子様と愛子様で話し合って決めればいいのではないだろうか
    
愛子様の皇位継承順位は暫定3ということでいいと思うし
    秋篠宮様が愛子様が成人するまでの間にご即位になることがなければ
    その時点で愛子様の皇位継承順位を2にすればよいのではないだろうか

1.2とも関係あるがこの程度の柔軟性はあってしかるべきだと思う
    昭和天皇の弟宮様も
    今の天皇の弟宮様も
    ある時点では皇位継承順位が高かったのが動いているのだし

これで国が乱れるとは考えにくいが・・。

   

posted by ddnodtty at 09:16| Comment(129) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

「新たな戦没者追悼施設」は「生類憐れみの令」と同じ過ち

「新たな戦没者追悼施設」は 「生類憐れみの令」と同じ過ち

江戸時代の「うらみつらみ」 を忘れない困った男です。
さて、今、
「国立追悼施設を考える会」(山崎拓会長)
            でお考えいただいている
     (考えるだけにして欲しいのだけど・・)
「新たな戦没者追悼施設」
      確かに正しい方向に思えるんだけれど 
実はね
「生類憐れみの令」 を考えると
         ほとんど一緒なのよ。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tuitou/kettei/021224houkoku.html#dai1
まずは上を読んで欲しいのだけれど

未来への平和構築への活動を精神的に保障するもの
国家が本当に「精神」というものに立ち入っていいの?
だろうか 

象徴的施設を国家として正式につくる意味があるのである。
−これは宗教によっては「国による偶像崇拝のすすめ」 ととられる

つまり小生はこういうことがいいたいのさ
それが正しいことであっても
       「生類憐れみの令」と同じで
そのことに関する
「個々の人間にはみんなが正しいと思うことに関しても
 正しいという思いの強弱はあるんだ!!

確かに思想信条上の自由というと
物事の「いい・悪い」等々の判断についてのことやもっと内面的なことの自由と思われるだろうけど
それ以外に

「正しいと思うこと(悪いと思うことだってそう)に
関しても
                 正しいという思いの強弱
だって思想信条の自由なんだって

そういうものを認めないと
      「生類憐れみの令」が再現する恐れがあるんだ

「税金」というものを使うと
     その費用が例えば国民一人当たり10円としても

ある人にとっては100円だしてもいい

また

ある人にとっては5円ぐらいが適当とおもうかもしれない
そういった思いの強弱が表現できない
       これって不自由なんだ!!!!!!!


これは「国家による善行の奨励」のように見えるんだけど
   「国家による善行の強制」ともいえるんだ

それと
・いつ
・どこで
・だれが
・何をした
といった行動だけではなく ここに
・どういった思いで
という思想信条をかみしたときに

まず
・どういった思いで・・・平和を祈念するために
そして
・どこで・・・・・・・・新たな戦没者追悼施設
・だれが・・・・・・・・小生

が固定されていいんだろうか

国家はそういった部分にまで関与していいんだろうか
行き着く先には

「生類憐れみの令」 と同じ結末が待っている 我々は人権のなかでももっとも大切な
思想信条上の自由を失うことになる

国家が「善を独占してはいけないんだ」

posted by ddnodtty at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

丸呑み作戦てのもある手だよ。

閉塞感漂う中での「楽天によるTBSとの資本統合(共同持株会社提案)」

これ「丸呑み」してしまえばいいという意見です

TBSの企業評価委の
    
委員長の 諸井虔(太平洋セメント相談役)さん、
    委員の  岡部敬一郎(コスモ石油会長)さん  は

「まっとうな企業統合・資本統合の日本で数少ない経験者」だ。

三木谷会長は諸井委員長とも接触済みとの話も流れている。

楽天は結果的に「まっとうな資本統合」を選んでしまった

これをTBSは「単純に丸呑み」したとする

・楽天が今まで経験してこなかった「時間のかかる」ものになる
  (IT系の会社は
   
金で時間を買うのが基本的なモデルだ
   もちろん1からキー局を立ち上げるよりもはるかに早いけど
   コンテンツを手にいれるためにしては・・

   金はかかる・時間はかかる これって トホホでは?)

・TBSの株式が紙クズ化するわけではなく、
 ほとんど劣化することなく「共同持株会社の株式に切り替えられる」

 TBSの株価が上がれば上がるほど
 楽天との合併比率(今なら時価総額から楽天 10:TBS 7)で
 TBS株のほうが有利になる
 (最終的に非上場企業になったニッポン放送株とはちがう)

 最終局面では「楽天売りで金を作りTBS株買い」も考えられる

 日本生命をはじめ機関投資家は
   持ち株をキャッシュに変えなくても時価で評価すればすむのだし
   「おいしい、おいしい」と思うだろう

 三木谷さんがTBS株を買えば買うほど
   流動株の比率が下がり株価がはねる可能性が高まる

・三木谷夫妻&クリムゾングループの「共同持株会社」での持ち株比率が下がる

つまりTBSは「丸呑み」し体力を温存している間に

楽天が弱っていく
   
人的な資産の流出はおきるだろう

特に来シーズンについては
  楽天イーグルス、
  ヴィッセル神戸を
  手放すことは(特にイーグルスに関しては参入の経緯から)できない。

TBSは
「共同持株会社構想を真摯に受け止め協議に入ります。」 と
 宣言し横浜ベイスターズを売却すればいい。

丸呑みはいい手だと思う

ただ
「TBSは「丸呑み」し体力を温存している間に・・」

「TBSは「丸呑み」し一段と怠惰な体制を強化し・・」

の可能性が大きいのが問題かも・・。

「共同持株会社」出来上がりで 時価総額2兆円か ふぅ。

posted by ddnodtty at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

ブログってどう使うのが いいんだろうか

小生のブログでは
「dd2dtty-街角」
http://dd2dtty.exblog.jp/
雑誌「ASAhIパソコン」突っ込み専用で更新しています。
これは実体としての小生を知る人向けです

というのも以前 勤めていた福祉施設で
「ASAhIパソコン」を定期購読していて(今もしているんです)
「ASAhIパソコン」からパソコンの知識をえる知人に向けて

雑誌はあまり信じちゃいけませんぜ・・。
ってことで 更新し続けています。

あとは
「読書感想文−夏休み編」
http://blogs.yahoo.co.jp/dd2dtty
読んだ本で 実体としての小生が人に薦めたものについて書いてます。
ただ、読んでも人に薦めにくい本や
自分でも
「わからんな〜。」
という本が続いており読んでる割には更新がすすまないです

あとここ
「うろ覚え日誌 ウロウロ」
http://uro-oboe.seesaa.net/
はよそ様のブログにコメントするのに
「長くなりそうだし 刻むのいやだな。」
と思う時や
「このコメント見ようによっては煽りだな。」
「このコメントから変に荒れるとここの人に悪いな。」
というときに使用しています。
ここは「実体としての小生」 を知る人は見ない前提で書いています。

そちらのブログでコメントしちゃうと荒れちゃうパターンで
 
社会>>>>>>>>>>>【永遠に越えられない壁】>>>>>>>>>>
ジャニヲタ&このブログ


に突っ込みたい衝動があるのですが・・そちらにはかけません。

ジャニヲタ& このブログ>社会>>>>>>>>>>>【永遠に越えられない壁】 >>>>>>>>>>
ジャニヲタ& このブログ
循環型社会

エロ>社会>>>>>>>>>>>【永遠に越えられない壁】 >>>>>>>>>>
ジャニヲタ&このブログ

エロ至上主義

中華人民共和国>中国共産党>社会>>>>>>>>>>> 【永遠に越えられない壁】国際ルール>隣人愛>>>>>>>>>
ジャニヲタ&このブログ

中華思想

などということは書きたくてもかけないのです。

さすがに 台風14号は

恐怖!!

気をつけようね。 

posted by ddnodtty at 21:22| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

赤坂の不動産

「ちちんぷいぷい」
http://mbs.jp/puipui/index2.html
では
「TBSの増資に毎日放送が参加しているがそんな金どこにあるんやろか〜。」
をやわらかく伝えていた

司会の毎日放送 角淳一氏(定年後 契約で働いている)は
関西では「オリオールズのカル・リプケン」のような扱いの人で

「長い間 がんばってはるな〜あ。とくに目立つ能力はないけど・・。やっぱり人柄って大事やね。」
といった信頼がある司会者で
番組は時事ネタ(とくに大ニュースではなく ほのぼのネタが多い)を
タレントと クダクダと話しながら時間を過ごす

生産性とか オピニオン性とか が 希薄な番組です

そんな番組で急に
「TBSの増資の話 毎日放送も増資に参加しています」
といわれても タレントは誰一人 コメントなど出来ません
「ちちんぷいぷい」としては全然成り立ちません

でも どうしても言いたかったようです
毎日放送の公式見解としては
「よりよい番組作りに資する為」。

赤坂の不動産についても 小生には
「うち(毎日放送)なんかあてにしないで 赤坂で不動産もってるから それで お金借りたらええねん。」
というふうに聞こえました。

「もちろん 本当は村上ファンド封じやけど・・・。そやから放送局である毎日放送が絡まないとミエミエすぎるから。」
見れば見るほど
毎日放送株主様に向けた−増資引き受けについて社内はこんな雰囲気ですよ−リークでした。

関西のおばちゃんは 「ちちんぷいぷい」(みんなは ぷいぷいと呼んでいる)が大好きです。
街頭インタビューでも
「これ 何の番組? ぷいぷいちゃうの? なんや2時ワク!かいな 損した。」
と平気で言います.

関西のおばちゃんは
各番組の雰囲気をよく知っているので
「なるとも」がインタビューしたらこのキャラ、
「2時ワク!」がインタビューしたらこのキャラ、
「ぷいぷい」は本音いっていいとキャラを使い分けています。

ちなみに 関西で いま 一番の旬ネタは
「なるとも」
http://www.ytv.co.jp/narutomo/
読売テレビの東京放送開始



同じく読売テレビの早朝番組
「ゲツキン!」(アサイチ!をリニューアル)9月1日開始の動向です。

posted by ddnodtty at 07:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

「公共」の概念が違うようだ・・

選挙時期なので細かいところは 避けないといけない。

いま、おきていることの概要だけ解説しちゃおう。

与党執行部が言っている「構造改革」は 主語が明確ではない。

「政府の」
「日本の」   構造改革なのか?
「社会の」

今回の郵政民営化では
「民でできるものは民で」
「官から民へ」
といった スローガンが 投げかけられる。

「郵政民営化」の流れの中で
我々に問われているのは

「公共」、「公共サービス」とは何か

郵便局に預けたお金が 
    
昔なら「財政投融資計画」
    今なら「財投債」、「国債」 を

通じて公共部門を経済的に支えている。
我々は「税金」という政府の収入だけでなく、政府の金融の面倒をみている。

そういう形で「公共」を支えている
その対価として
「公共サービス」(たとえば僻地、離島であっても郵便物が届く)を安価に受けている。

なぜ、それが可能か それが「公共だ」「公共サービスだ」という了解があるからだ

ほかに「参議院」という「公共」がある
もっと端的に言えば
「国会」もしくは「議会」という「公共」がある
それが 「公共」であることは「憲法」にも書かれている。
憲法に書かれているから以前の問題として
「参議院」、「国会」、「議会」が 「公共」であるという了解が事前にあるからだ。

与党執行部が いや 小泉首相がやろうとしていることは
「公共」「公共サービス」変更である。

だから 郵政の民営化を説明するだけでなく
「いま変更しようとしている公共について、変更後の公共の姿かたちについて」を説明しなくてはいけない。

与党執行部の中にも首相や野党と違って
「現実を考えればナイ袖は触れないんだよなぁ〜。」
という
「味のある人」がいて そういう人は大好きだ。

そして 現実に「改革を推し進める」という方向で戦っている与党候補者にも「小泉さん的公共」 を説明できない候補者が多いと思う
小生はまったく理解できない。 

候補者の皆さん それは説明しないほうがいいよ
「あすなろ村の・・・」だいたい想像つくじゃない・・幹事長でもあの理解だよ・・普通の人間には理解できないよ。

選挙という公共の場で 戦っていく中で 実態としての公共をみないわけにはいけないし
「目に見える公共」と「小泉さん的公共」の違いは感じることになるだろう。

そのギャップをどう克服するかだよ 難しいね。

posted by ddnodtty at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

実は皆さんに 厳しい現実について お話したいと思います。

今日は衆議院選挙の告示日
そして 今日から阪神×中日だ 静かに見守りたい

厳しい現実について お話しておきたい。

小生の管理しているブログすべてに書き込んでいますが

小生 実は 注目選挙区 大阪10区に立候補している

A沼さんという 共産党の方と

        そっくりです。

小生が言うのもなんですが
 
テレビで見ている限り区別がつきません それぐらい似ています

似ているから言うのですが

選挙中 小生が 街中を チャラチャラ飲み歩いていても

それはdd2dttyであって 

A沼氏では ありません
「意外とお気楽なんだ〜。」
って 思わないでください。

      彼は頑張って 選挙運動しているものと 思います

特に応援しているわけではありませんが 
小生が彼に似ていることで 彼に不利益にならないことを 望みますし

小生が彼に似ていることで 小生が困ることがないことを切望します。

posted by ddnodtty at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月28日

簡単にやろうよ。

実はあまり悲観していない。
答えは簡単だと思います。
大きな枠組みとしては

不得意なことはやめよう
得意なことをしよう。


以下の文書は
細部についてウソはない
考えかたも間違いではないと思う
参考にしている考え方は
”海外での真珠の養殖”の実績から・・。

明治から
輸出商品を開発するという大命題が
あってかなり研究つくした商品で
結局輸出商品化されなかった商品に

紅茶がある

静岡では実際製品化されたようだ。

茶どころを何箇所かあげ
それが江戸時代なに藩だったか考えてほしい。
何が言いたいかと言うと
仲の良さそうな藩なんかない
その各々が研究し、ジェトロが研究し
膨大な資料があるはずだ。
実はその一部に触れたことがある。

でも
紅茶!
ダメだった理由は
簡単にわかるハズだ

イギリスいや大英帝国全盛
インド、スリランカの方が圧倒的に近い
質、価格 断然優位

ダメだよね当然。

それに
日本のお茶って国際的に安くない
茶、タバコは基本的に贅沢品
その当時〜今日に至るまでずっと

それに国内消費が増えつづけた
一般の人が今のように飲めるようになったのは
昭和になってから!。
そんなお茶を
不得意な紅茶にして輸出!無理!

さっき国内消費が増えつづけたって書いた。
逆を考えれば生産が増え続けた
どうやって?

それは紅茶を製品化するために
多くの日本人が インドに視察にいって
先進の茶栽培の技術を学んで帰って来たからだ。

こうして紅茶生産には失敗したが
世界最先端の茶栽培の技術を獲得した

めでたし、めでたし

って この技術を使おうよ アフリカに!

日本人が得意でしょ
       お茶の栽培、
       お茶の品質向上

そもそも 緑茶の格付けって日本人が決める!。

理屈っぽく
コーヒー豆のフェアトレードなんて考える必要ナイナイ。

もし、アフリカの人が摘んだコーヒーは飲めるけど、
   アフリカの人が手揉みしたお茶は飲みたくない人が
   いたらその人にいおう

フェアじゃない!って

これとまったく同じ構図が
海外での真珠の養殖 成功している。

posted by ddnodtty at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェアトレードは胡散臭く

フェアトレードを胡散臭く思う 小生のスタンスはとても単純だ。
それは”物(ぶつ)”に対する執着心が違うんだよ。

小生、タバコのブレンダーになりたかった。 
これはマジな話だ
タバコのブレンダーになろうと思うと
          タバコの産地であるとか
          タバコの製造工程
          その他諸々に      詳しくなきゃいけないと思う。
でも、
第一に”いろんなタバコを吸えるだけ吸いましょう!!” ってことになる。
タバコを吸えば誰だって”好きな銘柄”ってものがある。
そういったものを捨てて”いろんなタバコを吸う”ようにした。

そう決めれば
この東洋の端っこ国はタバコに関してはニューヨークのブレンドや、
ロンドンのブレンドや、モスクワ、ベルリン、キューバ 
ほぼ世界中のブレンドのタバコが手に入るんだ。

そして、タバコのブレンダーに結局なれなかった
残りの人生「人がブレンドをしたタバコを吸い続けるのはブルーだ」
と思ったから タバコはやめちゃった。

小生、単純極まりない人だから
コーヒーも同じなんだ
”いろんな種類のコーヒーを飲めるだけ飲もう”。

タバコを吸っていたときは”子供”(歳は大人だったけど)だった
味覚に関する蓄えが無かったんだ。
コーヒーをガンガン飲むようになった時点では
タバコで貯めた味覚の蓄えがあった

そしてコーヒー豆の卸売りの店に無遠慮に入っていき
「ここ小売はしておられないんですか。」
街場(まちば)ってうまくできていて 
表向き小売はしていなさそうな卸でも
隣の豆腐屋さん、近所のケーキ屋さん、
趣味的に喫茶店している旦那方とかの”おつきあいで”
お安く売ってくれるようになっている。

小生、ただのサラリーマンだから
街場では豆腐屋さんとか魚屋さんとかのお店をやっている人と違って
”全く信用が無い!!”

”全く信用が無い!!”状態でその卸に通い続け
1年後ぐらいから
”かすかに信用してもらえる”ようになる。

”全く信用が無い!!”状態でも
デパートとかで買うよりはかなり安くコーヒー豆が入手できるので
小生的には”ハッピー”なのだけど 1年ぐらい経つと
「うちで20年ぐらい定番で扱っている商品ですがお飲みになりますか?」
こっちは内心(ウソ〜!!そんな隠しだまアリなの!!)とか思っちゃうんだけど

その時点で初めて 自分に信用が無かったこと
ようやく”かすかに信用してもらえる”ようになったことに気がつく。

そういう卸とのおつきあいが長くなってくると 話ができる内容が変わってくるし、
初めていく卸では
”全く信用が無い!!”
という自分のポジションがわかっているから うまくいくようになっていく。

もちろん その間 日々 「飲みすぎて死ぬかもしれない」という恐怖を
抱えつつガンガンとコーヒーを飲みまくるんだけど。

そうしていく中で”物” に対する基準ができてくる
そして物がわかれば世の中ってわりと単純だということがわかるんだ。

・たとえばコーヒーのプロならA、B、Cの豆があれば 
 品質の高い順に並べられるし
 Aが300円、Bが400円なら Cはいくらが妥当か判断できるものだ。

そして プロでないもの (アマチュア)がある商品を商売できるとしたら

・アマチュアがプロを目指して限りなく努力しセミプロ化していくか

・そんな努力をする必要がない”ごく一般的な商品” を商売しているか

の2つしかないんだ。

 そうフェアトレードのコーヒー豆って
 ”ごく一般的な商品”
 たとえばティッシュペーパーのようなものなんだ。

もちろん高級ティッシュペーパー以上にいろんな能書きがつくだろう。
この1箱のティッシュペーパーを買うことによって
普通なら1本の木が切り倒されると1本しか植林されないのが
高級ゆえ 2本も植林されるんだとかだ。

コーヒー豆って 各々の産地が品質向上していく
高品質品の生産量をあげる努力をし続けていけば
(どこの産地もがんばっている)

価格変動の要因はたった2つだ。
1.a.ブラジルのコーヒー豆の生産が気象条件で不作になる。
    ・・・・世界各国のコーヒー豆の価格が上がる。
  b.ブラジルのコーヒー豆の生産が大豊作になる。
    ・・・・世界各国のコーヒー豆の価格が下がる。

2.c.中米のジャマイカなどのコーヒー豆が気象条件
   (ここではハリケーン被害が主だ)で不作になる。
    ・・・・高級なコーヒー豆の価格が上がる。
  d.中米のジャマイカなどのコーヒー豆が大豊作になる。
    ・・・・高級なコーヒー豆の価格が下がる。

ブラジルと中米だけ見てればいい。そういったわかりやすい市場だ.

そして、品質が安定していればスターバックス、シアトルベストなどが
長期契約を産地と結んでいるケースが多い
また、コーヒー豆(生豆)は貯蔵がきくんだ。

そして、長いスパンで見たとき
今はコーヒー豆が”高い(バブっている)”
・北京オリンピックが終われば”適正価格に戻る”
そういう時点でこそ産地を考えれば買いたいものだ、
今は買わないでいいんだ 貯金したほうがいいかも。
  
そういったコーヒー豆の流通ルートにのらないコーヒー豆が
フェアトレードのコーヒー豆です。

そして 今まで 不思議に思っていることが1点ある
1.フェアトレードのコーヒー豆で焙煎(ロースト)していない
  生豆(きまめ)のものを見たことがない。
  
  生豆のほうが保存が出来るにも関わらず。
 (ただ生豆なら素性がわかりやすい 
  見た目でわからんでもDNA鑑定が出来る)

  あと補助的には焙煎が深煎のものしか見たことがない
 (焙煎したものの中では 深煎のほうが 品質が持つ)  

小生の見たフェアトレードのコーヒー豆は
”ごく一般的な商品” としてうまくできた完成品だ。

理屈や仕組みは 物を見れるようになってからでいいんだ。
物を見てほしい。

posted by ddnodtty at 00:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

農業補助金って難しいね。

極東ブログさんの「農業補助金」についてはおっしゃるとおりだと思う。
ただ、実際のところ「それが農業補助金かどうか」よく分からないものがあるんだ。

以前、結末はどうなったかフォローしてないんだけど
大阪 泉州のタオル製造業者が中国からの製品輸入が激しく
産業として成り立たないから セーフガードを発令して欲しい。というのがあった。

これなんて繊維産業の問題で「農業補助金」 とは関係なさそうだけど

タオルって基本的には綿100%だろうから
もし、泉州のタオル業者の値段が1枚100円、
   
中国からは       1枚 50円 で輸入できるとすると

そのタオルが同じ品質の糸、
      同じ重量   だとして

100円と50円とではタオルの消費量が変わると思うんだ。

この消費量の違いが”綿花” の消費量にも関係するだろうから・・。

非常に遠回りのようだがセーフガードを発令し
泉州のタオル製造業者を保護することによって”綿花”の消費がマイナスになると思う。

posted by ddnodtty at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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